始まりは、ひとつのアイデアでした。「梅干をこんなふうに食べてみたらどうだろう?」たったひとりの発言が、やがて社員全員の口癖となり、「梅干ラボ」へと成長を遂げたのです。
沢山のアイデアをひとつずつ吟味しては形にしてみる。そうして生まれる新たな自信作。梅の郷・紀州石神で昔ながらの製法を守り続ける一方、
梅干の可能性をひとつでも多く花開かせたい。
そんな思いとともに、今日も私たちは冒険に挑んでいます。
梅干ラボは、紀州の老舗・石神邑のブランドです。
梅干のプロだからこそ作れる、新たなおいしさに、ご期待ください。